昨日の大変反響を呼んだブログを検証してみた。

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昨日のブログが今までにないくらい反響を呼んでいて、もしかしたら昨日のカミナリはその所為なのか?と心配までしている、ボクの気持ちはどうでもよかったですね(笑)

はい。

一応ボクはやったことは、検証してみないと気が済まないたちなので、昨日のブログの検証をしてみました。

念のため、昨日のブログはこちら

ついに「雑穀ごはんと白米ごはんを一緒に炊く方法」が登場!
私は雑穀ごはんが好きだけど、旦那さんは苦手。 私は雑穀ごはんがいいんだけど、子供が食べてくれない。

意外と皆さんもこうゆう検証気になりません?

ということで、検証開始!(笑)

まずはfacebookではどうだったんだろう?

結構家族でお米の好み分かれたりするよね〜こんな方法で簡単に解決するとは!さすがオコメン、もっと早く教えてよ(^^)

Posted by 山田 トモミ on 2015年5月20日

トモミちゃんすいません。
早めにお伝えすればよかったですね(笑)
「さすがオコメン」って言葉実は密かに嬉しいw

なるほどこんな方法があったとは早速やってみます

Posted by 渥美 忠行 on 2015年5月20日

渥美さんにもコメント頂きました。
ほんと目からウロコですよね♬

この情報はまさに我が家の為!ありがとうございます^^“雑穀米と白米を一つの炊飯器で同時に炊く方法”

前田さんにも。いやー役に立ってくれて嬉しい♡
この言葉を待ってました!

雑穀ごはんだけ炊いて冷凍してたけどほぉ〜( ̄▽ ̄)なるほどね♡これで解決‼︎さっそくやってみよ‼︎

村越さんもありがとー♬

早速これは今日あたり実践してUPしてくれるな(笑)

石川さんおはようございます!素晴らしいです~~(^^)シェアさせて頂きます!

Posted by 藤崎 昌美 on 2015年5月20日

雑穀の料理教室をやっている先生にも♬
藤崎さん、ありがとうございます^^

その他にもfacebookではシェアがたくさん。
皆さん、ありがとうございます!

そしてtwitterではどうだったのか?

えっと。いっぱいでした (*≧▽≦)

一人ずつご紹介したかったんですが、
ちょっと多すぎるので断念・・・。

だって、ツイート190って紹介ムリでしょ><。
しかも、まだツイートされてるし。

でも、ありがとうございます!!!

昨日の17時頃にUPして約1日経過した今現在はこんな感じ。

SNSボタン

FBいいね数 326
ツイート数 190
google+ 11
はてブ 8

そして、yahooやgoogle検索では・・・

検索結果

検索キーワード

「一緒に炊く」 5位
「一緒に炊く方法」 1位
「雑穀ごはんと白米ごはんを一緒に炊く」 1位
「雑穀ごはん」 10位
「白米ごはん」 2位
「雑穀と白米」 22位
「雑穀ごはん炊けるの?」 4位

すごいですね。逆にボクがびっくりしてます。

でも、この記事は何もバズらせる為にやったわけではないです。

伝わってますか?

この記事を書こうと思ったきっかけは、
今までの困っていた「お客さまの声」だったんです。

それをどうにか解決できないものかと自分たちで試して、これだったら誰でも出来そうだな~って思ったので、ブログにしました。

そう。困っているお客さまの為に書いた記事だったんです。
     ↑はい。ここテストに出まーすw

やっぱり誰かのために書くのは喜ばれるんだなぁ~って
実感した昨日のブログでした。

伝える相手を思い浮かべながら書く。

すると、同じような考えの方々が集まるし、何よりボクを好きでいてくれる人に楽しんでほしいし、自分自身も楽しんでます(笑)

でも、そんなのでいいんだろうなぁ~って思う。

米屋なんだからSEOやら、そんな小難しいことは分かりませんッ!w

まとめ

・ブログは読んでいる人に楽しんでもらおう。

・ボクは記事を書くときは大抵自分で笑ってますw

・読んでくれてる方全員に感謝です♡

という訳で、今回はここまで。

本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました(´∀`)

お米人(オコメン) 石川紘史

ホームページはこちら♡
https://www.gokokumai.co.jp/


hp

面白かった。為になったと感じたら、「ツイート」や「はてブ」して頂けるとすごく嬉しいです。応援よろしくお願いします♡

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石川 紘史

専務取締役有限会社石川商店
㈲石川商店専務取締役。君津市のお米と雑穀の専門店石川商店にて、お米と雑穀に囲まれ全国へ発信中。 「おいしくって体にいい」「一杯のおかわりで世界を救う」「ごはんから世界を救う」をテーマに日々楽しく、関わる方にも楽しんでいただけるように仕事をしている。 日本農業が元気になるお手伝いと、お米屋として「結び」の大切さを伝え、次世代の子供達へ誇れる世界を作るために日々奮闘中!また、オコメンの愛称で親しまれている。
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